最近、仮想通貨の相場が下落していたので、ちょっと興味が沸いて勉強しておりました。 その際に気が付いた、ブログの記事漏れ。 本日は、2021年12月に投稿した記事ですが、一度投稿の内容を見直そうと思って落としたものの、気がついたらどこにもなかったので、改めて見直しの上、再掲載するものです。 私は、投資初心者として、仮想通貨(暗号資産)について次の2つの理由から、軽い警戒感を抱いています。 したがって、土台となる資産形成を狙っている私としては、上記の理由で、しばらく仮想通貨を見守っていきたいと考えています。 しかし同時に、仮想通貨それ自体は文明の産物として、人類史上に記載されるべき案件であるということには間違いないと思います。 その理由は、仮想通貨は仮想通貨のみで成長が可能であるという印象を受けたということ。 すなわち、仮想通貨それ自体が人間の手を借りて成長する姿が見えていること。 つまり、例え、人類が滅んだ後に宇宙人がやってきて、理解し、運用を始めれば、また成長しうるものであるという一種の普遍性があるということです。 私としては、暗号資産を保有することは宝くじ的感覚ということで敬遠しているだけで、暗号資産それ自体は面白いと思います。 仮想通貨の将来、その行きつく先が楽しみですね! …あ、投資は自己判断、自己責任ですよ?仮想通貨は暴騰暴落乱高下する可能性が高いと思われるため、投機的要素が強すぎるのではないかという疑い
しかし、不変の賜物である。たとえ人類が絶滅しようとも。
勉強中なので、仮想通貨の購入はまだ先