小論文
月次報告 今月の所感 既に4月は終わりそう。 月次報告 2021年 100,000円 2022年 △33,000円 2023年 70,000円 2024年1月 15,000円 2024年2月 7,000円 2024年3月 1,000円 ※月次報告は、利確&損切りベースです。また、気分次第で百円千円の切り上げや切り下げ、…
月次報告 総じて、2月は失敗だった。 上昇中は、また個別株で茶を濁す。 何となくの飽和感。 月次報告 2021年 100,000円 2022年 △33,000円 2023年 70,000円 2024年1月 15,000円 2024年2月 7,000円 ※月次報告は、利確&損切りベースです。また、気分次第で百…
月次報告 まずは新NISAでしょう。 珍しく、ドル円は予定通り。 1月のまとめ。2月は。 月次報告 2021年 100,000円 2022年 △33,000円 2023年 70,000円 2024年1月 15,000円 ※月次報告は、利確、損切りベースです。また、気分次第で百円千円の切り上げや切り下げ…
新年。 年末。年間投資報告のはずが… 今年の見通し 新年。 あけましておめでとうございます。 さて、早速投資報告なんですが… 「…あれ?」 データをひっくり返してみると、数値が全く合わない。 「しまった、今頃になって気づくとは適当にやりすぎたか。」 …
月次報告 肥大化したポートフォリオ 月次報告 それでは、11月の結果です。 2021年 100,000円 2022年 △33,000円 2023年1月 3,700円 2023年2月 2,700円 2023年3月 △8,000円 2023年4月 18,000円 2023年5月 36,000円 2023年6月 16,000円 2023年7月 8,000円 2023…
10月は 月次報告 金利上昇が主な原因だが… 10月は 私たち、信用取引をしない投資家にとって、10月は厳しかったですね! 含み損に耐える日々。 恐々と買い進めた前月でした。 「…あれ?」 ふと気が付けば、9月報告をしていなかった。 それほど苦しかったとい…
月次報告 後始末 面白そうだ株 米国長期債 今後の方針 月次報告 2021年 100,000円 2022年 △33,000円 2023年1月 3,700円 2023年2月 2,700円 2023年3月 △8,000円 2023年4月 18,000円 2023年5月 36,000円 2023年6月 16,000円 2023年7月 8,000円 2023年8月 △2,10…
月次報告 個別株から指数への切り替え 月次報告 7月は、個別株の手じまいの月となりました。 比較的プラスが多かった5月、6月と比較し、損切も多く、利確は少なめとなっています。 2021年 100,000円 2022年 △33,000円 2023年1月 3,700円 2023年2月 2,700円 2…
月次報告 6月の私の動向 今後の展開 月次報告 気が付けば下旬。 わわわ…と慌てて筆を取る私。 何故筆が重たかったといえば、現在含み損に他なりませぬ。 さてさて、この含み損をいつ清算しようか。 …というわけで、今月の報告です。 2021年 100,000円 2022年…
月次報告 空気感 ETFからの方針転換 月次報告 2021年 100,000円 2022年 △33,000円 2023年1月 3,700円 2023年2月 2,700円 2023年3月 △8,000円 2023年4月 18,000円 2023年5月 36,000円 ※月次報告は、利確、損切りベースです。また、気分次第で百円千円の切り上…
ゴールデンウイーク 月次報告 今月は、プラスになりました。 単元未満株にハマる 日本株はとりあえず全体的に上がると予想。 ゴールデンウイーク GWですね。 と言っても、特にそれっぽいことはしていません。 お布団の上で、華麗に水平に三回転半を決めてい…
イントロ 月次報告 損切り要因 不動産セクターを研究中 イントロ 4月になりました。 年度初めで色々忙しいのですが、投資はやっぱり面白い。 何より、気分転換になります。 …もう、儲かろうが損しようが、ストレス発散の場になっているような(笑) 月次報告 …
あ、1月の投資報告をまだしていない。 月次報告 今年の投資方針 当面の脅威「為替」 あ、1月の投資報告をまだしていない。 気が付けば、2月が終わってしまっていました。 「そろそろ、1月の振り返りをしなくちゃなあ…」 と思いながら、色々あって憂鬱な日々…
油断したときにやってきた。 収支報告 年間収支 油断したときにやってきた。 ほとんど年の瀬のこと。 「今年は、なんとかギリギリプラスで終わることができるかな~」 なんて、油断しておりました。 …ところが。 日銀の事実上のイールドカーブコントロールの…
月次報告 小心者が利確した 全米株式か、それとも全世界株式か。 月次報告 今月も…というか、だいぶ行が伸びてきたので整理しようかな…。 2021年5月 57,000円 2021年6月 17,000円 2021年7月 5,000円 2021年8月 1,000円 2021年9月 9,000円 2021年10月 13,000…
月次報告 利益の要因 プラス マイナス 期待的金利低下による株価の上昇 月次報告 今月も、まずは収支報告から。 2021年5月 57,000円 2021年6月 17,000円 2021年7月 5,000円 2021年8月 1,000円 2021年9月 9,000円 2021年10月 13,000円 2021年11月 △300円 2021…
月次報告 所感 最近思うことは、日本のインフレがどうなっていくのかということ。 月次報告 今月も、まずは収支報告から。 2021年5月 57,000円 2021年6月 17,000円 2021年7月 5,000円 2021年8月 1,000円 2021年9月 9,000円 2021年10月 13,000円 2021年11月 △…
「徳」って現代語訳できますか? 仕事であまり関わりたくない人と関わらざるを得ない状況になった場合 「徳」とは~呉子の四徳~ 「徳」って現代語訳できますか? 本日は、 「徳」 について、古代中国の兵法書「呉子」を引き合いに書いてみようと思います。 …
月次報告 コツコツドカンのドカンの内訳~米国株~ コツコツドカンのコツコツの内訳~日本株~ ドル円の行方 月次報告 まずは、収支報告から。 2021年5月 57,000円 2021年6月 17,000円 2021年7月 5,000円 2021年8月 1,000円 2021年9月 9,000円 2021年10月 13…
7月はドル円 月次報告 12月まで残り5ヶ月 追伸 7月はドル円 7月はドル円が凄かったですね。 怖すぎて私もなるべく触れないようにしていましたが、140円が迫るにつれ、 「日本って、そんなに駄目だったっけ?」 と思い、現在の円安が投機的過ぎるのではないか…
現在の我が家は、家計的に、いわゆる「カネ余り」の状態。 「何と贅沢な」 と思われるかもしれませんが、共稼ぎで、しかも支出を嫌うタイプの人間なのでそこそこ溜まるわけです。 子どもが高校大学で色々入用になるというけれど、まだまだ10年くらい先のこと…
私の小学校は、比較的、家から離れたところにありました。 片道一時間の通学。 ただ歩くだけで暇なので、小学生なりに空想したり、物思いにふけっておりました。 そのせいで、どうにも「つい考え込んでしまう」という厄介な癖がついてしまっております。
仮想通貨は暴騰暴落乱高下する可能性が高いと思われるため、投機的要素が強すぎるのではないかという疑い しかし、不変の賜物である。たとえ人類が絶滅しようとも。 勉強中なので、仮想通貨の購入はまだ先 最近、仮想通貨の相場が下落していたので、ちょっと…
月次報告 結果、マイナス 敗因 月次報告 さて、まずは月次報告から。 2021年5月 57,000円 2021年6月 17,000円 2021年7月 5,000円 2021年8月 1,000円 2021年9月 9,000円 2021年10月 13,000円 2021年11月 △300円 2021年12月 1000円 2022年1月 △3,000円 2022年2…
仕事が捗らないのは、整理整頓ができていないせいなのか。 整理整頓をしたいときには既に書類の山 書類は身の回りに置かないようにしよう。 残業してでも整理整頓を優先するべき 勤続10年を経た現在の目標 仕事が捗らないのは、整理整頓ができていないせいな…
リセッションを懸念した結果、相場は逆に動いて反省した。 投資家1年と1ヶ月の収支報告 米国債の反省と今後について リセッションを懸念した結果、相場は逆に動いて反省した。 難しいと言われている2022年の相場。 前月から上手く波に乗れていたので、5月も…
無能な「サブリーダーさん」の日常 サブリーダーが「代役」とか「相談役」とか思っている場合は、まず、「組織」とは何なのかということがわかっていない。 対外的には~組織は代表者によってのみ代表される。~ 対内的には、リーダーに対する提案者 サブリ…
投資を始めてようやく1年。 大変なのは、これから。 収支報告 投資を始めてようやく1年。 投資を始めて、ようやく一年経ちました。 自分のリスクはどこにあるのか、また、今の生活にどうやって投資活動を溶け込ませようか、悩みながら慎重に慎重に進めてきた…
たまには歴史に関する考察を書いてみようと筆をとってみた そもそも中央進出すると、何故その勢力は凋落するのか。 信長は、中央進出の「目的」と「手段」を入れ替えた。 信長と義昭の関係は、形式的にはともかく、実際には明らかに信長が上位にあったと考え…
本日は、よくある社内風景から。 企画書の難しさ まずは上司のイメージ「絵図」を作成しよう。 こまめに上司の反応を確認しよう。 次に「下書き」してみよう。「下書き」とは、ボールをゴールに入れる作業―論理的に結論まで導く作業―のこと。 清書とは、フォ…